スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
1日1クリックいただけると助かります↓



第三十一章 与沢翼の昔話⑥(苦労の末、早稲田大学に合格)

こんにちわ!

今日はネオヒルズ族与沢翼の昔話6回目として、彼の人生で一発逆転となった早稲田大学への合格について転載したいと思います。
このブログの中で印象に残る言葉は「常に資産的な選択をする」という部分です。

彼の人生に置いてはどちらかを捨てなければいけないという取捨選択の考え方は非常に共感しました。

/////////////////////////////////////////////////

テーマ:第3章 15話 早稲田大学合格

与沢翼の起業家物語 目次はこちらです。

第3章 大学進学準備

 ⇒ 15話 早稲田大学合格

本日は大学受験最終話です。

淡々と勉強を続けた私は、12月の模試においてはいずれも偏差値65以上をとれるぐらいに安定した知識を獲得していました。

知識の偏在を防ぐため、広く全体的にどこが出てもある程度答えられることを目標としていたのです。

博打にならないように広く基本を万遍無く。

来年はもう受験はやらない、と決めていたので、チャンスは一回、後悔したくありませんでした。

そんなとき1月の半ば、成人式が催されました。

私は行きたくて仕方がなかったのですが、最終的には、苦渋の決断の上、成人式を辞退しました。

行ったら、昔の友人たちに会ってしまう。

そうしたら、また緊張が弛んで今ままでの全てが無駄になってしまうのではないか、と思ったのです。

結果的にそれが正しかったかはよくわかりませんが、成人式の事前準備、当日の丸1日、そのあとの感慨に耽る時間などがあったとすれば、避けてよかったのかなと思います。

このときに本当に悟った人生の法則ですが、

何かを手に入れるときは、何かを捨てなくてはならない。

犠牲(成人式)があってこその成果(合格)だ

Aを手にれたいならば、Bは捨てなくてはならない。

結局は自分にとってどちらが大切なのかという価値判断の問題ですが、やっぱり人生の成功者というのは、

生涯に残る方(つまり資産的な選択肢)を選ぶんだと思う。

私にとっての例でいえば、成人式は一瞬であり、言い方を悪くすれば、当時の私にとっては享楽の一種でした。

が、大学は一生私についてくる資産的な選択肢だったわけです。

これに限らず、私は資産的な選択肢を常に選ぶようにしています。

周囲からどう思われているのかは別として私は資産にならない行動はしていません。

実は全てかなり計算しています。

一過性の享楽と資産的選択肢の境は、時として曖昧なこともあります。

その判断を誤らないようにしないとなりませんね。

さて、そんな成人式を辞退した私は、1月下旬練習のために、センター試験を受けました。

国立志望ではなかったため、センター試験は受けなくてもよかったのですが、このときの結果が芳しくなく、雪の中を傘も刺さず、地面につもった雪を蹴りながら帰ったのを覚えています。

本当にあのときは辛かった。

初めての本番系のテストでしくじった私は、大変なプレッシャーとショックを受けました。

さらに、妹が慶応義塾大学の文学部に推薦で現役合格したという吉報が入ってきました。

二つ下の妹は、2つ遅れで受験をした私と時期がかぶっていたのです。

しかしこれが、私にとってはプレッシャーというかなんとも言えない感情を引き起こしました。

なんでたいして勉強もしていないのに、受かるんだ!

妹のことだから嬉しいはずなんだが、素直に喜べない。

慶応に合格して、彼氏と仲良く遊んでいた妹に私はマジで切れてしまったのです。

今思えば小さい兄ちゃんです。恥ずかしい。。。

きっと自分が何も行き場の決まっていない不安感からだったと思います。

とにかく追い詰められているようなピリピリした精神状態でした。

しかし、結果的にはこれが返って私を伸ばしました。

実は最後の一か月でものすごく伸びたのです。

残りの期間で倍勉強する。そう決めました。

センター試験以来、さらに勉強時間を増やし、代ゼミの自習室を出て、自宅にこもりました。

当時の彼女とは、クリスマス以来、一度も会いませんでした。

まさに勉強の修羅と化し、1日19時間以上を勉強に費やしたのです。

成人式の後に、昔の友人から電話があり、成人式で彼女が泣いていたよ、と告げられました。

よっちゃんは一体どこにいっちゃったんだろうね?

と噂されていたというのです。

今ならその涙の理由もわかります。

本当にひどい男だったと思います。

しかし、それぐらいに犠牲を払ってでも掴むのが本当の目標だと信じていたのです。

精神状態はかなり追い込まれていましたが、私は、最後の勝負まで気持ちを高めつづけました。

そして、明治、立教、青学、法政と順調に合格し、最後に早稲田の試験を受けました。

忘れもしない2月23日。

静かに流れる時間の中で、冷静に問題を解いていきました。

英語、日本史、古文はOK。

現代文がものすごく難しかったのを覚えています。

そして、早稲田受験の次の日、彼女にふられました。

放置しすぎたね。仕方ない。

邪魔しないように、終わるまで待っていてくれただけありがたく思わなければなりません。

そして、2月24日からやけ酒に走りました。

本当にひどかったです。

全ての欝憤と振られた悲しみを紛らわすかのように、飲んで飲んで飲みまくった。

そして、私は何を血迷ったか貯金700万円を全額おろして、セルシオを買いにいったのです。

それほど、私が冷静な判断を失うぐらい好きだったのです。

セルシオは、やけくその中で生まれた車

渋谷マークシティで働く28歳社長 与沢 翼の事業創造日記

そんなやけになっている自分とは裏腹に、3月3日電話で合否を聞きました。

おめでとうございます、合格です。

機械の女性がしゃべってくれました。

とても複雑な気持ちでした。

立教大学がとても気に入っていたので、落ちてももう立教に行くからいいや、と思っていました。

入学金まで納めていたのです(ちなみに言うと早稲田の合格発表まで入学の権利を抑えておくためには払わないとなりません)。

でも、アナウンスを聞いたその瞬間、涙が出ました。

やって良かった・・・。

自分の運にも感謝。1年支えてくれた母にも感謝です。

本当に御疲れ様でした、自分。

////////////////////////////////////////////////////

長文お読み頂きありがとうございました。


スポンサーサイト
1日1クリックいただけると助かります↓



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

XXXX

Author:XXXX
・性別:男
・職業:公認会計士
・好きなもの:パソコン、読書
・嫌いなもの:マンゴー、英語
・血液型:A型
・現住所:東京都

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
与沢翼関連書籍&DVD
スーパー フリーエージェント スタイル 21世紀型ビジネスの成功条件

管理人おススメ度★★★★☆

秒速で1億円稼ぐ条件
管理人おススメ度★★☆☆☆

秒速で10億円稼ぐありえない成功のカラクリ
管理人おススメ度★☆☆☆☆

ネオヒルズ・ジャパン 与沢翼責任編集長
管理人おススメ度★☆☆☆☆

与沢翼物語-平成の肉食主義-
管理人おススメ度★★★☆☆

「お金持ちになる彼」を見つけて、育てました。(与沢翼との関係:元カノ 著者:山田るり子)
管理人おススメ度★☆☆☆☆

告白-秒速で転落した真実-
管理人おススメ度★★★☆☆

月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。